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「本当に復活できてよかったなと!」 Who the Bitchインタビュー

日本からのWho the BitchがP!SCO七週年公演「P!SCO-7-P!SCO PRIDE」に出演しました。Who the Bitchが2005年にehi(vo./gt.)とNao★(vo./ba.)二人で結成。2015年2月に一旦活動休止。今年の2月に復活し、ビッチフェスを行いました。今回台湾で演出する前に、Who the Bitchにお話を伺いました。

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ー先月、ビッチフェスを行いました。活動休止した前、最後のライブもWWWで行いましたが、復活後一発目のライブもWWWにて。久しぶりにWho the Bitchとしてライブする感想を教えてきださい。

Nao★:まず復活するにあたってビッチフェスをやろうと思って、うまく準備してきたんですけど、その中でみんなが楽しんでくれて、いろんなバンドが出てくれて、最後に出てた時にみえた景色が、活動休止する時にみた景色と変わらず暖かく迎えにくれたので、すごく嬉しくて、本当に復活できてよかったなと考えました。

ーフェスやるのは大変ですが、どうしてワンマンじゃなく、フェスを選びましたか。

ehi:夏くらいにWho the Bitchの来年リスタート行きたいって話があって、ワンマンかって迷ったんです、実際は。なんですけどやっぱりこうみんなに繋がりを持って、バンドとかお客さんにお帰りって言って会いたかった(笑)。それが聞きたくて、マネジャーと話して、このやったことない企画で、ちょっとびっくりしてもみたいなこともありました。

ーなるほど。当時活動休止の理由は「高めていくための充電期間」なんですけど、この2年間、お二人は何をしましたか。

ehi:それぞれ音楽と向き合ってるんですけど、Who the Bitchから一歩離れたところで、音楽制作したり、ちょっと外で歌ってみたりっていうのは……でも、そんなにたくさんはしてなくて、逆にそれが音楽とかWho the Bitchがやれないこと、2年間すごい貯まってたっていう風に、実際のところで。まぁ、いろんな事情があってストップしたんですけど、それぞれを見つめ直したっていう時期もあって、ほぼの音楽制作がしてて。

ーNao★さんがソロをやりましたよね。

Nao★:そうです。でもソロっていうか、私が一人で歌うっていうだけで。休んでる間、Who the Bitchちょっとみんなに忘れたくないて欲しかった。だから、私一人でもWho the Bitchの曲を歌うことで、少しでも次活動再開する時に、それがいい流れになって、次の活動再開のライブに繋がればいいなという思い。あとはいつも二人で歌ってることで、多少甘えてるみたいな部分とか、自分の歌い方とか、一人であって初めてわかることもあって、その発見とみんな忘れないでねって。それで歌えました。

ーお二人とも成長した感じがありますよね。

Nao★:そうー成長すればいい(笑)

ehi:でもお互いにやってなくてもWho the Bitchのこと……

Nao★:ずっと考えてます!(笑)

ehi:やっぱり曲も一旦ちょっと活動休止することで、一回ちょっと悔いて、やっぱり休んでる間の曲ってまだ別の方法から生まれてきたりするから、そういう意味でもよかったと思います、休んだことが。

ー復活して、何か新しいことをやりますか。例えばライブの表現とか……

ehi:復活前の準備で今すごいやっぱり、復活前よりも気にしてるのはやっぱ歌のニュアンスをもっとぱっちり合わせて、例えばそこの気持ち、気持ちの面をもっと私とNao★ちゃんが一緒に共有して感情を込めって歌うってことがやっぱりWho the Bitchこれからやっていくことがすごい大事なんで、そこをやっぱり重視します。

ーいま、いろいろなライブが決まりました。新作品を出す予定はありますか。

ehi:あります!(笑)作ってます。

Nao★:目標は夏。

ーアルバムですか?

Nao★:ミニアルバムくらいかなと思ってます。

ー曲のスタイルとかアレンジは昔と一緒ですか?それとも新たなものを入りますか?

ehi:新たなものも入れたいですね。昔のスタイルももちろん好きって言ってくれる人もいるし、まだやっぱり休止したことで変わってる部分があって、これを一回にうまくリンクさせて、私たちWho the Bitchのまた新たなもの作り上げたいっていうのもあるんで、懐かしい部分もありつづ、新しいアレンジもしたいっていう感じですね。サポートがみんなけっこう意見もらって、いい感じでディスカッションして、作ってできたらなと。

ー作曲する時は主に誰からデモ出しますか。

ehi:私です。

ーなるほど。歌詞の部分はどうですか?

ehi:歌詞は身詰まったら相談するって感じなんですけど、曲によって二人で書く時があれば。もうなんか、曲が作った時にイメージがバーと出ちゃえば、その一曲書いちゃったみたいな感じで、最後見せて、どうかなみたいな相談して。

ー新作のコンセプトとかはありますか。

ehi:その2年間をちゃんと無駄にせずに出したい。コンセプトっていうのはまだないけど、気持ちしては、未来が見えるでありたいし、未来を見てるWho the Bitchの姿をちゃんと出せるっていうのは一番の目標かな。

ービッチフェスでもP!SCOさんが出演しましたが、P!SCOとの知り合ったきっかけはなんですか。

ehi:日本のバンド通じて知り合って、去年の12月にP!SCOのツアーに呼んでもらって、そこからこういうのが始まり。その時もビッチフェスをやると決めたんで、出演お願いしますってやってもらって。

ーWho the Bitchさんはその前、台湾にいらっしゃったこともありますよね?

ehi:1回だけ。その12月が2回目。

Nao★:休止前。今回が3回目。

ー台湾に対し、どんなイメージを持っていますか。

Nao★:みんなすごく優しい。人が暖かい。本当になんか歓迎してくれるっていうのがすごくよくわかってる。

ehi:繋がりを大事にするよね、台湾の人がこう友たちとか、家族もそうだろ、すごい大事にしてるな人だと感じます。

ーさきほどリハーサルをみました。P!SCOと一曲共演しますよね。今後P!SCOと作曲とかのコラボレーションはどうですか?作曲とかの。

ehi:すごい面白い発想!

Nao★:面白いかも。もしかしたら!

ー台湾は3回目なんですが、行きたい場所とか体験したいことはありますか。

ehi:野外とかやってみたいですね。

Nao★:いろんなところを回ってみたいです。いろんな人と会いたいです!

他の写真はMeMeOn Instagramにて

文:迷迷音

写真:迷迷音



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本文由 memeon-music 提供 原文連結

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