每日一曲526~Destiny's Prelude

♪Destiny's Prelude

今天為大家推薦歌曲是聲優歌手水樹奈奈演唱的《Destiny's Prelude》，這首歌也是7月22日上映的劇場版動畫《魔法少女奈葉Reflection》的主題曲。這部魔法少女題材的作品在日本本土可以說是相當國民了，只不過在國內稍微冷了一點。

來自明王道日語

Destiny's Prelude

專輯：Destiny's Prelude

歌手：水樹奈々

作曲 : 加藤裕介

作詞 : 水樹奈々

何処（どこ）へ行（ゆ）く…？

要去哪裡...?

闇（やみ）の向（む）こうに 零（こぼ）れ落（お）ちる涙（なみだ）を隠（かく）して

朝向黑暗的深處藏起流落的淚水

まだ遠（とお）く 消（き）えそうな希望（きぼう）

即將消逝於遠處的希望

手繰（たぐ）り寄（よ）せたいと走（はし）り続（つづ）けた

拿在手中 繼續前行

憧（あこが）れ綴（つづ）る物語（ものがたり）

無數憧憬拼湊而成的故事

時間(とき)を駆（か）け棘（とげ）のように

追逐時間 如同荊棘一般

僕（ぼく）の心（こころ）貼（は）り付（つ）け

我的心緊緊粘附在上面

煌（きら）めきに潛（ひそ）む影（かげ）に 光（ひかり）を見（み）つけて

讓光芒照亮那潛藏於角落的陰影

「幸（しあわ）せ」だと信（しん）じた

我相信「幸福」

夢見（ゆめみ）てた未來（みらい） 美（うつく）しいほど

夢想的未來是如此美麗

屆（とど）かない現実（げんじつ）に

在封閉的現實中

悲（かな）しい記憶（きおく）重（かさ）ね 獨（ひと）り震（ふる）えた

不斷重複悲傷的記憶 獨自顫抖

愛（あい）を知（し）らずに觸（ふ）れた強（つよ）さ

不知愛情 去觸碰到的強大

眩（まぶ）し過（す）ぎて 擦（す）り抜（ぬ）ける

太過耀眼 矇混過去

本當（ほんとう）はずっと気付（きづ）いていた

其實一直都注意到了

閉（と）ざした願（ねが）いの示（しめ）す先（さき）に 守（まも）りたい笑顔（えがお）

封閉的願望 其標示的前方是想要守護的笑臉

ただ 君（きみ）を想（おも）う starry night

獨自在心中思念你

立（た）ち止（ど）まる 朝（あさ）の気配（けはい）に

止步不前 清晨的景象

繰（く）り返（かえ）す過去（かこ）-幻（まぼろし）-を寫（うつ）して

不斷重複 描繪著過去

終（お）わらない旅（たび）の行方（ゆくえ）を占（うらな）うよ

占卜一下這不會終結的旅行其前方的道路

真実（しんじつ）のカードは伏（ふ）せたまま

真實的卡片沒有被翻開

変（か）わりたいと叫（さけ）びながらも

即使大喊想要改變

変（か）わらない安（やす）らぎに 帰（かえ）る場所（ばしょ）を描（えが）いて

心中依然期望回到那不會改變的安穩之中

剎那（せつな）でもいいと

即使是一瞬間也好

募（つの）る寂（さび）しさ壊（こわ）せる 溫（ぬく）もりを求（もと）めていた

打破這強烈的寂寞感尋求他人的溫暖

始（はじ）まりは きっと突然（とつぜん）だから

開始一定會來的很突然

革命的（かくめいてき）な出會（であ）いを

將那革命的相遇

誰（だれ）の元（もと）にも運（はこ）んでくる いつでも

帶往每個人的身邊

愛（あい）を試（ため）されるなら

如果愛情受到考研

僕（ぼく）のすべてを差（さ）し出（だ）していい

即使拿出我的全部也沒有關係

初（はじ）めての衝動（しょうどう） 祈（いの）るように解（ほど）いた

最初的衝動如祈禱般漸漸緩解

溢（あふ）れ出（だ）す言葉（ことば） いま、君（きみ）に伝（つた）えたい

想要向你傳達滿溢而出的話語

置（お）き去（ざ）りの弱（よわ）さに 火（ひ）を燈（とも）す

把那被丟下的軟弱點燃火焰

君（きみ）の眼差（まなざ）しに導（みちび）かれて

被你的目光所引導

甦（よみが）るよ あの日（ひ）の素直（すなお）な聲（こえ）が

復甦吧 在那天坦率的聲音

何（なに）があっても離（はな）さない「君（きみ）の側（そば）にいる」

無論發生什麼都不會放開「我就在你的身邊」

誰（だれ）よりも 夢見（ゆめみ）てた…

夢到無可比擬...

未來（みらい） 美（うつく）しいほど

美麗的夢想

愛（あい）を教（おし）えてくれた君（きみ）に

對教會我什麼是愛的你

もう迷（まよ）わないと誓（ちか）うよ

發下不再迷茫的誓言

翳（かざ）した願（ねが）いの示（しめ）す先（さき）に 守（まも）りたい笑顔（えがお）

陰影下的願望 其標示的前方是想要守護的笑臉

輝（かがや）く明日（あした）が 僕（ぼく）らを待（ま）ってる

光明的明天正在等待著我們

さあ、手（て）をとって starry sky

來吧 牽起手

單詞解析

擦（す）り抜（ぬ）ける④⓪【自動詞・一段】 擠過去；矇混過去。

【例句】人ごみの間を擦り抜ける。/穿過人群。

甦（よみがえ）る③【自動詞・五段】蘇生，復活；復興，復甦。

【例句】甦ったような心地がした。/覺得死而復甦。

棘（とげ）②【名詞】 刺，植物、動物的消化器官及身體表面的尖狀附屬突起物。

【例句】弟はとげに刺された。/弟弟被植物的刺刺到了。

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