在戶外沒有水龍頭的地方大多數人會直接開瓶把水倒出來使用,其實這樣不方便而且在不知不覺中浪費太多水。日本警視廳警備部災害對策課在Twitter上教大家一個簡單的方法,把保特瓶變成可以輕易控制水量和開關的水龍頭裝置。
在保特瓶的下方鑽一個小洞,裝水的時候記得先用手指頭堵住。
水裝個七八分滿先將瓶蓋關上,這個時候呈現平衡狀態水應該是不會漏出來的。若要「水龍頭」的功能,就先慢慢的將上方的蓋子轉鬆
水就會緩緩的流出,可以使用。用完再將瓶蓋關緊即可。不使用時有洞的那一側朝上存放以防止水漏出即可。
水は飲料用としてだけでなく、手や物を洗うなど生活用水としても利用されます。災害時にはより貴重なものとなります。その貴重な水を少しでも節約するために、ペットボトルで作る簡易蛇口が紹介されていたので作ってみました。簡単にできて、アウトドアなどでも利用できますので試してみてください。 pic.twitter.com/NvJLnqW07X
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年11月20日
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